匠の技「アユミ」

明治38年、福井県に眼鏡を持ち込んだ始祖、増永五左衛門の血を受け継ぎ、誠実な姿勢で作られているメガネ。「毎日使からこそ、かけやすさにこだわりたい。」と考えプラスチック枠の中で、経常変形に強いセルロイドを採用。細部にもこだわり、職人の手で削られ、磨き上げられた確かなものだけが「アユミ」と呼ばれる。

汗などが入り込まないように心金をふさいでます。