好きな人はとことん好き、嫌いな人は見向きのしない。そんなメガネがあってもいい。

奇想天外、既存の枠をぶっ壊したメガネ。それが「レスザンヒューマン」。「こんなメガネ掛けられない」の声が聞こえてきそうなメガネ。でも、好きな人は好き。「こんなメガネを待っていた」の声も聞こえてきそう。他人とは違う個性派メガネ。気になる方はぜひチャレンジしてください。